生き霊って、どんなもの?

「生き霊って、よく聞くけど、どんなもの?」と、思っている方、いらっしゃるようですので今日は、生霊について。

私に相談される方を、サーチした結果「問題となっていたのは、実は生霊だった」というケース、とっても多いんです。生霊というのは、生きている人間から来るものですので、ある意味エンドレスみたいになってしまいます。

死霊でしたら、浄化すれば終わりなのでまだいいのですが・・・

生霊に悩まされていたある方のケースです。真夜中に、鍵がかかっていた鉄製の玄関のドアがいきなり開きました。「どろぼうか?」と思っていましたがどうもそうではないと直感しました。というのも、その方は霊感がある感度の良い方で、生きた人間が入ってきたという雰囲気は伝わってこず明らかに、霊的な存在を感じていました。

そうしていると、その存在は、トイレに入り、小さい方の用を足しその後、水洗トイレの水を流したそうです。それから、寝ていたその人の枕元に座りました。それを知覚したとたん、その人はちょっと金縛りっぽいような夢を見たような領域に入っていました。すると、その霊的な存在ははさみで、その人を切りつけようとしました。

逃げ惑っていましたが、遂にはさみで、傷つけられてしまいました。肉体的な損傷は、なかったのですがエーテル体に、かなりのダメージがありその後、長い間、寝込むという苦しい想いをすることになりました。

この霊的存在は、生霊となって自分の子のもとにやってきた母親でした。自分の思い通りに子をコントロールできないもどかしさを抱えた母親の強い想いや執着がこんな悲劇を引き起こしました。

あまりに誰かに執着していると自分では、意図していなくてもこうやって真夜中に、勝手に自分の意識が、生霊となって誰かのもとに行き、何か問題を起こしているかもしれません。

人間関係で、執着したり依存したり自分の思い通りにコントロールしようとしたりそういうことが度を越すとこのような事態を引き起こしかねません。人間とは、誰しも、潜在的にこういった能力を持っていますので、暴走しないように注意する必要があります。また、親は、子供を知らず知らずのうちに自分の所有物として扱っているということがあります。

自分の思い通りに子供をコントロールしようなんて親、いますよね。これは、様々な問題の原因となってきますので親子関係、人間関係に問題をかかえている場合にはこの点、一度省みられることをおすすめします。

photo:~Brenda-Starr~