ネガティブ引き寄せの達人

マイナス波動に敏感な人は、マイナスを発しているものなどに触れたり意識をあわせて感じたりすると風邪をひいているわけでも、咽などの調子が悪いわけでもないのに急に咳き込み始めるということがあります。

私もよく、こういうことがあったのでいつも飲みものを持ち歩く習慣がついてしまいました。また、マイナス波動に入られたり感じたりすると、体のどこかが痛みだしたり吐き気・寒気がきたり、体が重くなってきたり体のどこかに締めつけられるような苦しさが襲ってきたり、色々な症状が現れることがあります。

私は子供の頃、マイナス波動のことはもちろん知りませんでしたので何で、こんなにいつも体の具合が悪いのだろう?こわい病気なんじゃないんだろうか?きっと早く死んでしまうんだろうなぁ・・・。こんなことを考えながら辛さに堪えていました。また、人ごみに出ると、人のマイナス波動などを感じたり、憑かれたりするためすぐにぐったりしたり、お腹がいたくなったり嘔吐したりしていました。

そんな私は、子供ながらに症状を押さえられたらと涙ぐましい努力もしていました。マイナス波動の影響で痛みやびりびりした不快感が出てたまらなくなった時はメンタム(メンソレータム・メンターム)やオロナインやムヒなどをその部分に塗ったりバンドエイドを貼ったりしていました。当然効果はなかったですが気休めといった感じでした。

憑かれやすいタイプのお子さんはこういったマイナス波動によって起こる不快感などを何だかわからない恐ろしいことだと感じ、私のように、ひとり悩んでいるかもしれません。

マイナス波動によるダメージもお子さんでも、かなり深刻なものがあり精神的な面・肉体的な面などに様々な影響が出ていることが考えられますのでマイナス波動に関する認知度がもっと高まればと日々思う次第です。

不登校のお子さんにもマイナス波動の影響やダメージがみられるケースがありました。そんなおかしな悩みを抱えた子供時代が終わり、私は学生になり一人暮らしを始めました。実家から遠く離れての一人暮らしでの悩みは金縛りがとけず、起きられないため学校にも行けない状態になっていたことでした。毎日のように吐き気ももよおしていました。

住んでいる場所(地域)に非常に霊的な問題がありました。それが霊的現象に悩まされる原因のひとつにはなっていました。しかし、そういう、いわくつきの場所に住むようになったこともすべてひっくるめ、私が引き寄せていたことだったんだと思います。

自分の世界は、自分が創り出しているということです。

私は、とても恐がりでした。夜は家の中の暗い場所ですら暗闇を直視できず昼間でも墓地の近くを通れずお盆の時期が恐怖お化け屋敷には、お金を払うだけで一度も中には入れず外で友だちを待つだけ。またきてもいない「困ったこと」がくるんじゃないか?きたらどうしよう?といつも不安でいっぱいでした。私はあの人を怒らせたんじゃないか?嫌われているんじゃないか?など、人の顔色も、とても気になって仕方がない状態でした。

一人暮らしを始めてからも毎日あらゆることに神経を尖らせ恐がり、おびえてばかりいました。そういうネガティブな方向に意識はビンビンに向いていますから当然「困ったな」ということばかりやってきます。

霊的現象の他にも、人間関係は誤解されることが多くトラブルばかり貴重品の紛失・破損・盗難怪我・病気・事故・・・人に恨まれるようなことなど何ひとつしていないむしろ、「お人よしもほどほどにしないと」とみんなに言われるくらいその逆のことの方が圧倒的に多かったのに本当に散々な日々が続きました。

どうして私ばかりこんな不幸なことを体験しないといけないんだろう?私の何がいけないんだろう?私の人生は呪われているの?私は幸せにはなっちゃいけないってこと?自分の人生や自分自身を何度哀れみ、嘆いたかわかりません。しかしそうなるもの当然だったのです。

私は、ネガティブなことに四六時中意識を向けてチャンネルをあわせていたことで思いっきりネガティブなことを引き寄せてそういう世界を創造していたんですね。ネガティブ引き寄せの達人というレベルです(笑)

そして、そんな達人になっていたこともあったため、マイナス波動に思いっきり好かれるタイプになっていたのでしょう。無知ゆえに、私は、「自分の人生に自ら呪いをかけていた」とも言えるのかもしれませんね。

Photo: Caza_No_7